これまでの写真で、「あれ?思ってる自分の姿と写真が全然違う…」とギャップを感じたことはありませんか?
イメージレタッチはそのギャップを埋めて、あなたの魅力を最大限引き出すオリジナルの修整技術です
一般的に修整と聞いて思い浮かべるのは、シワやシミを消したり、眼を大きくしたり、顎を細くしたりなどではないでしょうか?
肌の修整をし過ぎると、周りから「修整しすぎ…」「どれだけ良く見せたいの?」と、さらに印象を悪くしてしまうことにもなりかねません。
印象を変えずに、魅力を引き出す修整をするには?研究して辿り着いたのが、タマフォト独自の「イメージレタッチ」です。
それは肌ではなく、全体的な印象を司っている「輪郭線」に着目し、「本当のあなた」の印象近づける考え方です。
アプリなどで簡単に顎のラインを細くしたり、目を大きくすることはできますが加減がわからず印象が変わりすぎてしまい、ビジネスプロフィールには向きません。顔だけではなく、全身の輪郭線を整えるのです。
もちろん肌の修整もしますが、印象を司るシワやシミは消し去ることはせず、自然な仕上がりにします。
逆に印象に影響しない「見えなくて良いシワ」はほとんど消したりします。
そうして完成した写真のビフォーアフターが下の写真です。
①横を向いて薄くなっている身幅を印象通りの身幅に調整。
②分け目の具合で偏りがあるボリュームを調整。
③肌のシワは消すのではなく「薄く・ほんのり明るく」する程度に。
④光の関係で強調されてしまった首元の「見えなくて良いシワ」はほとんど消します。
いかがでしょうか?
輪郭線を整えるだけで、印象は変えず、魅力が引き出されているのがわかると思います。
信じられないかもしれませんが、修整された本人と周りの人は、輪郭線の修整をしたことを言われるまで全く気づかれません。
それは、不必要な肌の修整を行っていないからです。
印象を作っている必要なシワなどは消さずに残しているので、実際会う時の印象と写真の印象が変わらないのです。
天然パーマなどのクセや気になるボリュームもイメージ通りにしていますから、まとまっています。
イメージレタッチは、撮影からはじまっています。
撮影前にお客様のご希望イメージをしっかりヒアリングします。
撮影では、立体的にお客様を捉えるため、また力まず緊張しないために、お客様に簡単な動きをしてもらいながら撮影します。
修整では、カメラマンが撮影時に感じるお客様の「実物の印象」と「写真」のギャップがないように、イメージ通りの写真に仕上げることができます。
アプリなど小手先のテクニックではできない、経験・技術・センスが必要なこの技術は、タマフォトだけのオンリーワン修整です。
そして、タマフォトのプロフィール写真にはイメージレタッチが必ず付いてきます。
ビューティーサロン経営の女性経営者、テレビで活躍するアナウンサー・キャスター、有名建築家、ミュージシャン、オーディション、医師、弁護士、上場企業社員写真など、福岡のトップで活躍しているビジネスパーソンにご愛好いただいています。
お打ち合わせの時に、実際どのように写真が使われているかなど実例をご紹介しながら、打ち合わせします。
お客様と一緒に実際に修整する過程をご覧いただきながら行います。
これは一般的なフォトスタジオではしないことです。
撮影後に、一番お気に入りの写真を1枚セレクトして、その写真を一緒に修整するから、修整すべき箇所、コンプレックス、化粧、ヘアスタイルまで調整しながら修整します。
そうすることで完璧でありながら自然な写真に完成させます。
お客様の中では「この修整が楽しみなんですよ!」「まるでアトラクション!」「自分のメイクのクセが分かったので、これからメイクを変えます!」「ここまでやるんですね!すごい!」と言っていただいています。