2023年に本科生として入学したビジネススクールのグロービス経営大学院ですが、
2026年3月末で卒業確定となりました。
5月に行われる卒業式を待つだけとなりました。
晴れてMBAホルダーです。
最初に受講したのが2021年7月にクリティカルシンキング。
自分のバイアスがどれだけかかっているかを思い知らされ、
2023年に入学し学生になりました。
専業のフォトグラファーは、私の知る限り誰もおらず、
多くは上場企業の社員だったり、
コンサルティングなどで活躍している方々ばかり。。
写真しか知らない自分にとって、
本当にやっていけるのか…と
悩み苦しみました。。
ただ、福岡校の同期のセクションメンバーをはじめ
同じ授業を受講する学友たちに支えられながら、
駆け抜けることができました。
フォトグラファーにMBAの知識や学びは必要なのか?
という疑問を抱く人も居ると思います。
実際にMBAを持っているフォトグラファーを
チャッピーに聞いても、日本には見当たりませんでした。。
普通のフォトグラファーだったら
300万という学費は、機材に突っ込むのがほとんどだと思います。
機材だったら、300万なんてあっという間です。
ただ、大学院での学びを通じて得たものは
機材ではとても賄えないほどの価値あるものでした。
自らの専門性と視座を高めることができただけでなく、
これまでだったら絶対出会わないだろう多くの人と出逢いと、
本音で語り相談できる仲間ができたことです。
これは絶対にお金では買えません。
自分の経営だけでなく、
お客様の課題解決に、
どのように貢献できるか?
どこまで貢献できるか?
自社ができる幅や深さを考えると、
写真や映像にとらわれない価値提供ができると
これからの可能性を感じています。
実際、通学中でもその学びは活きており、
写真だけでなく、事業や採用をトータルでサポートさせていただく
コンサルティングとして関わらせていただく機会が増えました。
もちろん写真や映像も撮影しながら。
写真や映像は、あくまで最終最後お客様が「見る」ところです。
あえてマーケティング用語を使うなら
最終的な段階となる4PのPromotion(プロモーション)になります。
ビジュアルがいくら良くて「映え」ていても、
お客様となる方々の心を震えさせなければ効果はありません。
そのために、クライアントが掲げる戦略から関われるのは
本当にありがたいことで、
その分プロモーションもブレずに伝わりやすくなります。
「売れる写真を撮る」という考えで入学したグロービスですが、
マーケティングとクリエイティブを行ったり来たりできる
フォトグラファーとして頑張っていきますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
※サムネはグロービス経営大学院からお借りしました。
